Teams 称賛アプリの利用データを回収する:前編【Power Automate】

Teams 称賛アプリというものをご存知でしょうか。これはメッセージカードのようなもので、誰かが困っていることを助けてくれたり、誰かのお誕生日をお祝いしたり、チームにとってプラスになる貢献をしてくれたりした時に、その対象者を称賛するための Teams のアプリです。

Power Apps と Power Automate の連携③

前回のイベントに引き続き、Power Apps と Power Automate の連携をテーマにイベントを行いました。以前、ハッカソン広島でお話した「課題」を自分で取り組んだものとなっております。詳細は本稿末の動画をご視聴ください。委細は復習用動画をご視聴いただければと思いますが、なんとか時間内に収まり、最低限の機能実装までをお見せすることができました。お付き合いありがとうございました。

Power Apps と Power Automate の連携②

前回のイベントに引き続き、Power Apps と Power Automate の連携をテーマにイベントを行いました。以前、ハッカソン広島でお話した「課題」を自分で取り組んだものとなっております。詳細は本稿末の動画をご視聴ください。最終回である来週は、今度こそ Power Automate のフローを作成し、とりあえずタイトルに冠した通り、皆さんには Power Apps と Power Automate の連携の部分を体験していただきます。その後、余った時間で Power Apps 側の細かい機能面の実装やデザイン面の追加・修正を行います。

Power Apps と Power Automate の連携①

Power Apps と Power Automate の連携をテーマに、イベントを行いました。以前、ハッカソン広島でお話した「課題」を自分で取り組んだものとなっております。詳細は動画をご視聴ください。興味を持たれましたら是非ご参加くださいませ。会話は強制しませんので、ラジオ感覚に聞きに来るというだけでも大丈夫です。仮に、一緒に作業をしていて躓いてしまった場合は、画面共有していただいて、上手く行かないところをみんなで解決していくのも面白いと思っています。次回の開催は3月11日(月)21時を予定しています。

アプリの自動生成を活用して発想を形に:ハッカソン広島#2【Power Apps】

今回の記事は、ハッカソン広島#2の後日談です。地域でのIT活用イベントに、社内コミュニティでの勉強会に、IT教育支援サービスの参考にしていただければ幸いです。イベント開催の場をご提供いただいた株式会社ビットゼミの吉田豪さんを始め、機材を提供してくださった yukio さん、並びにご参加いただいた皆さまに、この場を借りて心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。

アプリを作る前からアプリ作成は始まっている:データソース選定【Power Apps】

今回の記事は、どのデータソースが自分の作りたいアプリに適しているのかを判断できるような材料を提供することを目的としています。結論から述べると「データソースの特徴を理解する」ことが大切です。その特徴に、作りたいアプリの仕様を照らし合わせてデータソースの選択を心がけると良いでしょう。今回は Power Platform と Microsoft 365 の中から、よくデータソースとして使用されるものに限定してまとめてみました。

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